M字ハゲは生まれつき?基準や生え際が薄くなる原因・対策について

公開日 2024.1.24 最終更新日時 2024.1.24
M字ハゲは生まれつき?基準や生え際が薄くなる原因・対策について

鏡をみて「もしかしてこれってM字ハゲ?」と悩んでいる方は多いのではないでしょうか。本記事では、生まれつきM字型の額と進行性の薄毛の見分け方とともに、M字ハゲの原因や対策を解説します。

目次
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生まれつきM字ハゲの人はいる?

M字ハゲには生まれつきとそうでない進行性の場合がありますが、生まれつきM字型のような形の額を「富士額(ふじびたい)」といいます。元来美人の代名詞として女性の額に対して使われていた言葉ですが、現在は男女ともに使用されています。

富士額はその名のとおり、富士山の形のような緩やかなカーブの生え際が特徴で、M字ハゲとよく似ています。そのため、進行性のM字ハゲと勘違いしているケースがあり、自分が本当に生まれつきなのか、もしくは治療するべきかどうかについては医師に相談するなどして判断する必要があるでしょう。なお、富士額は病気ではないため薄毛予防や治療は不要です。

生まれつきと進行性のM字ハゲの見分け方・基準

生まれつきのM字型の額とM字ハゲはどのように見分ければよいでしょうか。M字ハゲに該当する見分け方を中心に、基準やポイントをご紹介します。

生え際に指2本以上の後退がある

M字ハゲは左右の生え際が、剃り込みのようにだんだんと後退していく特徴があります。はっきりした基準はありませんが、左右の生え際の後退が「指2本以上」がみられると、M字ハゲの可能性が高いといえます。

過去の写真と比べて明らかな違いがある

過去の写真があれば、見比べてみるのも簡単な見分け方の1つです。進行型の薄毛は、過去の写真よりも明らかな後退があるはずです。

逆にもともと富士額の方であれば、大きな変化はみられないでしょう。ただしもともと富士額だった方がM字ハゲになっている場合は、この限りではありません。

生え際の毛が細く量が少ない

M字ハゲの場合、生え際の毛が少なく弱々しい状態になっています。一方で生まれつきの方は、健康的で毛量も他の部位と変わりません。
なお、そこまで薄毛が進行していない方でも、生え際の毛が脆弱化している場合は今後M字ハゲになる前兆が見られる状態です。

身内にM字ハゲの人がいる

M字ハゲは遺伝の影響を受ける可能性が高いため、身内にM字ハゲの人がいる場合は自身もM字ハゲになる可能性があります。両親はもちろんですが、祖父母から遺伝することもあります。

逆に身内に富士額の人がいれば、生まれつきの可能性が高いといえるでしょう。

1日の抜け毛の量が増えた

人の髪が毎日抜け落ちるのは自然なことです。50〜100本程度であれば問題ありませんが、200本以上抜けている場合は薄毛が進行しているかもしれません。枕につく抜け毛が目立ってきた、床に抜け毛がひんぱんに落ちるなど、1日の抜け毛の量が増えたと感じたら薄毛のサインです。

進行性のM字ハゲに前兆はあるのか

進行性のM字ハゲに前兆はあるのか

M字ハゲになる前の前兆として、抜け毛が増えるなどがあげられますが、特に注目すべきは生え際の髪です。M字ハゲの場合の生え際は髪の量が他と比べて少なく、地肌が透けてまばらになっている状態が確認できるはずです。髪が密集せず弱々しくなる原因として、特にAGA(男性型脱毛症)によるヘアサイクルの乱れが考えられます。

本格的にM字ハゲになる前に、このような前兆がみられたら予防や早期治療で対処することが大切です。

生まれつき以外でM字ハゲになる原因

M字ハゲになる原因は、主に次の2つが考えられます。

AGA(男性型脱毛症)

AGAは、男性に発症する脱毛症です。通常のヘアサイクルが乱れることで、髪が成長しきる前に抜け落ちてしまうため毛が弱々しくなり、抜け毛の量が増えることが主な症状です。男性ホルモンが影響する事で薄毛が進行していきます。

男性の抜け毛や薄毛の原因のほとんどは、AGAによるものが多いとされています。特に30〜50代の男性に多くみられますが、10~20代の若年層でAGAに悩む人も少なくありません

また、AGAにおいてM字ハゲはまだ初期段階といえますが、放っておくと進行してさらに広範囲に薄毛になる可能性があるため、早期治療が重要です。

AGAの詳細を見る

牽引性脱毛症

AGA以外には牽引性(けんいんせい)脱毛症と呼ばれる原因もあります。牽引性脱毛症は髪を引っ張ることで頭皮にダメージが及び、髪が抜ける脱毛症です。ポニーテールやオールバックなど、生え際に強い力がかかることが原因で、特に髪の長い女性に生じやすいといわれています。髪型や習慣を変えることで改善できるケースが多く、専門的な治療は基本的には不要です。

進行しているM字ハゲは治せる?おすすめのAGA治療

進行しているM字ハゲは治せる?おすすめのAGA治療

AGAによる現在進行形のM字ハゲの場合、セルフケアでの改善は不可能です。しかし適切なAGA治療を受けることで、M字ハゲは治療できます。薄毛がこれ以上悪化しないように、早めに専門のクリニックを受診し、頭皮の状態に合わせた適切な治療を受けましょう。

以下では主なAGA治療方法についてご紹介します。

AGA内服薬

AGA内服薬は、飲み薬を飲むことでAGAの進行を遅らせたり、発毛を促進させたりできる治療薬です。なかでも有効成分のフィナステリドは、最もスタンダードなAGA治療薬として、幅広く利用されています。毎日服用を続けることで、最短3ヵ月程度で効果を実感できるといわれています。

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AGA外用薬

AGA外用薬は、患部に直接塗布するスプレータイプの外用薬です。発毛効果のある、ミノキシジルという有効成分が含まれた外用薬がよく用いられています。薄毛が気になる部位に吹きかけ、頭皮マッサージをすると効果的です。AGA内服薬と併用するとさらなる効果が期待できます。

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毛髪再生メソセラピー

毛髪再生メソセラピーとは、薄毛の部位にレーザーや超音波、注射などを使って有効成分を導入させるAGA治療のことです。メスは使わず、チクチクした痛み程度で治療が完了します。AGA内服薬と併用することで、短期間の発毛効果が期待できます。

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自毛植毛

自毛植毛は自らの毛髪を組織ごと採取し、薄毛になっている箇所に移植するAGA治療です。AGAは後頭部と側頭部に脱毛の影響を受けない特徴があります。この特徴を利用し、健康的な自身の髪を採取して生え変わらせることで、半永久的な発毛効果を実現します。一度定着して生え変わった毛髪は、カット・パーマ・カラーなどのヘアアレンジも楽しめます。

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ダブルマトリックス

ダブルマトリックスは、自身の2種類の幹細胞を使って患部に注入するAGA治療です。採取した毛包組織を粉砕し、それを溶かした液体を集中投与します。男性ホルモンの攻撃を抑制するというこれまでのAGA治療から、髪自体を男性ホルモンの攻撃に耐えうる元気な状態に変える、新発想のAGA治療です。

ダブルマトリックスの詳細を見る

AGA治療以外でM字ハゲにならないための対策

日本では、約1,200万人以上の方が薄毛に悩んでいるといいます。20代の若年層やまだM字ハゲに困っていない方も、将来的にM字ハゲになる可能性は十分あるでしょう。M字ハゲにならないために、今からできる対策をしておきましょう。

生活習慣を改める

乱れた生活習慣は、髪に悪い影響を与えます。バランスのよい食事・適度な運動・十分な睡眠は、健康な髪を育てるためにも重要な要素です。

髪の栄養となる食事は、タンパク質・ビタミン・亜鉛などを積極的に摂るとよいでしょう。日頃忙しく食事に時間をかけられない方は、サプリメントもおすすめです。

適度な運動は身体の血行を促進して、栄養を髪に届けてくれます。血行不良だとせっかくの栄養が髪まで届かず髪の成長を妨げてしまうので注意です。
髪が最も成長するタイミングは睡眠時といわれています。成長ホルモンが分泌されることで、健康な髪に成長します。

日頃の生活習慣を改めることが、薄毛対策につながるのです。

頭皮環境を整える

頭皮環境が悪化していると、さまざまな脱毛症の原因になります。日頃からマッサージやシャンプーなどの頭皮ケアで、清潔に保つことが重要です。地肌にダメージをなるべくかけないよう、刺激の少ないシリコンシャンプーを選んだり、優しく頭皮マッサージをするのがおすすめです。過度に洗浄力の強いシャンプーでゴシゴシ洗うのは控えましょう。

薄毛の専門医に相談する

薄毛かどうか判断できない方は、専門医に相談することをおすすめします。薄毛の原因を突き止めたうえで、適切な対策や治療が受けられるからです。

AGAの場合は進行型のため、早期治療が必要になります。
原因がわからないまま、セルフケアで効くかわからない市販の薬を使うより、医師からの診断を受けたうえで処方される薬が安心です。また薄毛を発症していない場合でも、将来的な薄毛予防や現状キープのためのAGA治療薬を利用できます。

M字ハゲは高校生や20代でも発症する?

M字ハゲは高校生や20代でも発症する?

まだまだ20代だから安心、というわけでもありません。20代のAGAの発症率は10%程度で、実はM字ハゲに悩んでいる方は珍しくないのです。早いと高校生から薄毛が気になり始めるといいます。

ここでは実際の20代の方の症例を紹介します。

20代男性M字ハゲの症例

頭皮環境が悪化していると、さまざまな脱毛症の原因になります。日頃からマッサージやシャンプーなどの頭皮ケアで、清潔に保つことが重要です。地肌にダメージをなるべくかけないよう、刺激の少ないシリコンシャンプーを選んだり、優しく頭皮マッサージをするのがおすすめです。過度に洗浄力の強いシャンプーでゴシゴシ洗うのは控えましょう。

20代男性のM字ハゲ治療症例

40代男性のM字ハゲ治療症例

40代男性のM字ハゲ治療症例

湘南AGAクリニックでは、20代の方でも安心してAGA治療が始められるように、U30応援割のキャンペーンを実施しています。

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まとめ

生まれつき額がM字型の方は、M字ハゲと勘違いする場合がありますが、まったくの別物です。生まれつきの方との見分け方は、生え際の後退具合や毛量、過去の写真と見比べてみるなどで判断がつきます。M字ハゲになる原因のほとんどは、AGAによるもので、広範囲に薄毛が進行する前に早期治療を受けることが重要です。

AGAのM字ハゲは、20代や30代前半の若年層でも発症する男性特有の脱毛症です。AGA治療は始めるのが早ければ早いほど高い効果が期待できるといいます。M字ハゲかどうか自分では見分けがつかないという方も、まずはご相談ください。

監修医情報

湘南AGAクリニック
新宿本院院長 斎藤医師

経歴

1994年三重大学医学部卒業 同付属病院脳神経外科入局 2001年大手美容外科勤務、院長職 2009年湘南美容外科クリニック勤務 2016年湘南AGAクリニック大阪院勤務 2023年湘南AGAクリニック新宿本院勤務

運営者情報

運営クリニック湘南AGAクリニック 新宿本院
住所〒160-0023
東京都新宿区西新宿6丁目3番1号 新宿アイランドウイング7階
お問い合わせ0120-548-911
院長斎藤 浩一医師

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AGA治療薬・薄毛治療薬

手軽さと、予防にもつながることから当院でも人気治療となっております。担当医師が薄毛状態にベストマッチする内服薬及び外服薬を選択します。

毛髪再生メソセラピー

医薬品を超音波、レーザー等を用いて頭皮に直接浸透させる治療法です。産毛の状態の毛や細くて弱々しい毛を太くて強い成毛に育てることができます。

自毛植毛

自分の後頭部にある元気な毛を薄毛部分に移植する治療法です。後頭部から採取した毛髪は男性ホルモンの影響を受けないため、永続的な効果を実現できます。

ダブルマトリックス

毛根をいかに傷つけずに採取出来るかを追求した自毛植毛です。2段階切開法や傷跡を残さない縫合法によって、ご満足のいく施術をご提供いたします。

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幅広い治療でお客様に最適な選択が可能です。組み合わせることで相乗効果が期待できます。

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