SPECIAL特集記事
AGA薬(プロペシアなど)は一生飲む!?いつまで飲むのか専門医が解説!
2024年6月28日

本日はAGA治療の基本とも言われているプロペシアやザガーロ、ミノキシジルなどのAGA治療薬をいつまで続ければいいのか解説していきます!
監修:湘南AGAクリニック横浜院 院長光川 泰弘
実績:
全く新しい植毛方法であるグラデーション植毛を考案
湘南グループで1番毛根再生注射を執刀
(2023年1月〜6月)
など薄毛治療の立役者
AGA薬はいつまで飲めばいい?
QUESTION 01
一生飲まないといけないの?

結論から申し上げるとAGAの治療希望がある間は一生です
理由としてAGA(男性型脱毛症)というのは
①進行性の病気
②完治しない病気
以上を踏まえて継続が重要であるからです。
髪が増えたら止めていい?
QUESTION 01
お薬をやめたらどうなる?

お客様の中で数ヶ月とか続けて結構効果が出てきたなって方がお薬を続けるか悩むケースって多いかと思います。
もし薬を止めた場合、せっかく改善したのに悪化するということが予想できます。(AGAという診断だった場合)
現状は完治する病気ではなくて、続けることで状態をキープできたり良くなったりします。
一生飲むなんて無理だと思った人へ
QUESTION 01
ご自身のライフプランに合わせて

例えば20代でお薬を始めた場合、一生飲むとなると費用がかかるため治療を開始するか迷う人もいるかと思います。
AGA治療というのは直接命に関わる病気ではありません。
具体的に〇〇歳までは薄毛が気になる、〇〇歳を超えたら薄毛自体が進むことが受け入れられるという気持ちがその方の治療期間になります。
一生続けるということではなくて、例えば彼女ができるまで、結婚式まで、あとはお子様が産まれるまでなどの
ゴールを自分で決めてそこまでやってみるっていうのがいいかと思います。

AGA薬は続けないといけないですが、ご自身のライフプランに合わせていつまで続けるのか計画を立ててみてください。
お薬を購入希望の方は下記ボタンからご予約ください

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