SPECIAL特集記事
AGA薬と亜鉛との関連性とは?|プロペシアとの効果やEDなど
「AGA治療を頑張っているのに、思ったより生えない……」
「もっと効率的に髪を増やす方法はないの?」
診察室で毎日いただく、切実な悩みです。
2026年3月27日

実は、AGA治療薬の効果が出ない原因はいくつかありますが、今日は「一番簡単に改善できるのに、一番見落とされがちなこと」についてお話ししましょう。
よくある「30万円の注射を打てば生えますよ」といった、ハードルの高い提案ではありません。
結論から言うと、薬の効果が出ない人は「亜鉛不足」が原因かもしれません。
監修:湘南AGAクリニック横浜院 久田義博
なぜAGA治療に「亜鉛」がそこまで重要なのか
「たかがサプリでしょ?」と思うかもしれませんが、亜鉛と発毛は切っても切れない関係にあります。
2020年に発表された、AGA患者48名を対象にした興味深い研究データがあります。
4ヶ月間、全員に同じ「5%ミノキシジル外用薬」と栄養補給を行ったところ、結果は「劇的に増えたグループ」と「ほとんど変わらなかったグループ」に真っ二つに分かれました。
遺伝か、ホルモンバランスか。
そう思われがちですが、唯一明確な差が出ていたのが「治療開始前の血中亜鉛濃度」だったのです。
有効群: 血中亜鉛が 10mol/L以上。
髪の密度と太さが大幅に改善。
無効群: 基準値以下。
同じ薬を使っても、有意な改善が見られなかった。
つまり、亜鉛は髪を直接生やす魔法の薬ではありませんが、AGA薬というエンジンを回すためのガソリンなのです。
ガソリンが空っぽの状態でどれだけ高級な薬を使っても、発毛のエンジンはかかりません。
亜鉛不足は「髪」以外にも牙を剥く
さらに恐ろしいのは、亜鉛不足の影響は髪だけにとどまらない点です。
・味覚障害(食べ物の味がしなくなる)
・皮膚炎や傷の治癒遅延
・免疫力の低下(風邪を引きやすくなる)
・ED(勃起不全)のリスク
特に、フィナステリドの副作用として懸念される男性機能の低下ですが、実は亜鉛を摂取することで改善する可能性があるとも言われています。
AGA治療において、亜鉛を併用するのは非常に理にかなっているのです。
亜鉛をどう摂取すべきか

効率的に摂るなら、食事(牡蠣やレバーなど)よりもサプリメントが現実的です。
選ぶ際のポイントは製薬会社が製造しているものがおすすめです。
市販品よりも厳しい製造基準をクリアしており、含有量の信頼性が段違いだからです。
また、髪のハリ・コシを出すためには、亜鉛だけでなく以下の成分も重要です。
ビタミンB群、ビタミンC、リシン、葉酸、システイン、メチオニン、アルギニン、カルシウム、マグネシウム
これらが不足すると、髪どころか人間としての健康状態を保つのすら危うくなります。
とはいえ、これだけの種類をバラバラに飲むのは面倒ですよね。
そこで私がおすすめしているのが、湘南AGAクリニック横浜院で取り扱っているビタミン剤です。
先ほど挙げた亜鉛や各種ビタミン、アミノ酸、ミネラルが「一粒」に全て凝縮されています。製薬会社による製造なので、品質管理も万全です。
亜鉛を始めたい人へ
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