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60代でも諦めない!女性の自毛植毛症例

2026年8月21日

症例解説

自毛植毛

「もう60代だから、これ以上は無理なのかな?」ともし諦めかけているなら、少しだけお待ちください。

今回は、長年のお薬治療で限界を感じていた60代の女性が、1200グラフトの自毛植毛で「太くしっかりした髪」を取り戻した症例をご紹介します。
年齢や薄毛で悩むすべての女性に知っていただきたい、治療のリアルな裏側とダウンタイムの乗り越え方も全てご紹介📷

お薬治療の限界と「もっとしっかりした髪を」という願い

モニター様ご紹介

今回のモニター様は60代の女性です。
長年、他院でミノキシジルでの治療を続けてこられましたが、髪が太く長く育たず、分け目や前髪の透け感が気になるとご来院されました。

術前の状態を拝見すると、前頭部に髪の毛自体は残っているものの、一本一本が細く、十分に伸びきれていない状態でした。
お薬は薄毛予防や発毛のサポートには非常に有効ですが、細くなってしまった毛を、元のような太く長い毛に戻すのには限界があるケースも少なくありません。
そこで今回は「もっとしっかりした髪の毛を増やしたい」とのご希望で、元気で太い毛根を直接お引越しさせる「自毛植毛」を行うことになりました。

難易度の高い「有毛部植毛」と、クリニックからの誠実なお願い

こちらのモニター様のように、すでに髪の毛が生えている場所の隙間を埋める植毛を「有毛部植毛」と呼んでいます。
実はこれ、新しい毛を植える際に、今ある健康な髪の毛(既存毛)の毛根を傷つけてしまうリスクがあるため、植毛の中でもかなり難易度が高い技術なのです。

湘南AGAクリニック札幌院では、既存の髪を守りながら隙間を埋めるため、モニター様に「植毛する部分の剃毛(髪を剃ること)」をご提案しました。
女性にとって髪を剃るということは本当に勇気のいることだと思います。
しかし、剃毛せずに無理に植毛を行うと、以下のようなリスクが生じます。

「確実に密度を上げ、一番綺麗な仕上がりにするため」の、クリニックからの誠実なお願いとしてご提案し、モニター様にもご納得いただきました。

ダウンタイムのリアルと術後1年

植毛を成功させるためには、術後の経過を知っておくことも大切です。
実際の症例を時系列で見ていきましょう。

術後1週間

術後1週間

移植した毛はしっかり定着しています。ただ、剃毛した部分とそうでない部分の境目が目立つ時期です。
ご自身の髪で隠すのが難しいため、多くの方がウィッグや帽子を上手に活用して日常生活を送られています。

術後1ヶ月

術後1ヶ月

植えた毛が一度抜け落ちる時期に入ります。
見た目の変化がなく、剃った部分もまだ短いままなので不安になる時期ですが、これは正常な経過ですのでご安心ください。

術後6ヶ月

術後6ヶ月

ここから劇的な変化が始まります。
移植した毛が徐々に成長し、前頭部の密度が目に見えて改善してきました。ご本人も「全然違う!」と、かなり変化を実感されていました。

施術1年後(完成形)

施術1年後(完成形)

術前の細くて伸びなかった髪の毛の間に、太く長く伸びる健康な髪がしっかりと定着しました。
前頭部全体のボリューム感が増し、気にされていた地肌の透け感も見事に改善しています。

植毛の定着率を高めるための「複合治療」

実は今回の素晴らしい結果は、植毛の技術だけではありません

実は今回の素晴らしい結果は、植毛の技術だけではありません

・ノンシェーブン植毛1200G
・ハイポサーマソル
・内服薬
・毛根再生注射
・臍帯幹細胞上清液メソ
・C-PRPメソセラピー
・ボトックスメソセラピー

最後に

年齢だけで髪の毛を諦める必要はありません

この記事を通して皆様に一番お伝えしたいことは、「60代だから今さら治療しても遅いのでは…」と諦める必要は全くないということです。
実際、当院では60代で植毛を受けて見違えるように若々しくなられる方や、お薬・再生治療の組み合わせで改善される女性のお客さまを数多く見てきました。
薄毛治療は、絶対にこの施術をしなければいけないというわけではありません。
お客様の進行度合いやスピード、ご予算やライフスタイルに合わせて、それぞれに合った治療法は異なります。

だからこそ当院では、おひとりおひとりに合わせたオーダーメイドのご提案を大切にしています。
遠方でなかなかクリニックに来院できないという方には、オンライン診察も行っておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。

皆様のご来院を心よりお待ちしております。

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